駆動伝達方式とは

自動車の原動力となるのはエンジンです。そしてタイヤを動かして走るにはエンジンの動力がタイヤに伝わらなければなりません。駆動伝達方式というのwater01_lは、自動車の場合エンジンの動力をタイヤに伝える仕組みのことです。代表的なものはトランスミッションやクラッチが挙げられます。
トランスミッションはギアチェンジの仕組みの一つで、ギアの組み合わせを変えることで車の速度を変化させ状況に合わせて車を走らせるために使われます。そしてトランスミッションはクラッチによる操作で行われます。クラッチペダルを踏み込むと動力は完全に遮断され、離すと繋がります。MT車で最も行われる操作の一つです。因みにクラッチは、エンジンとトランスミッションの間に取り付けられている機構です。
これら仕組み意外にも、ドライブシャフト等の部品も動力伝達に欠かせない物です。ドライブシャフトはエンジンの動力でタイヤを回転させるための棒状の回転軸です。路面の状況に合わせて自在に折れ曲がる「ユニバーサルジョイント」と呼ばれる技術が採用されています。車体の短いFF車に用いられます。
FR車または4WD車ではプロペラシャフトと呼ばれる、リヤタイヤに動力を伝える部品が使われています。車体の下部中央に取り付けられています。FF車では使われていない部品です。

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